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台湾に在住のmoonlightさんのご協力により『太熱』の和訳を載せることが出来ました♪
すべての歌詞の和訳はmoonlightさんにして頂きました。
無断転載等はご遠慮ください。歌詞・転載等についてのご質問はCONTACTよりご連絡ください。
歌詞を理解して更にこのアルバムの素晴らしさを知って頂ければと思います。
" Special Thanks to moonlight "

『太熱』

是誰撞爛的冰山  怎麼沒有人稱讚
氷山に追突したのは誰だ なぜ誰も賞賛しないのか

誰害怕赤道太冷  再拚命地加碳
赤道が冷たすぎると怖がる奴がいるのか それなら炭素を燃やせばいい

誰比誰先抽的煙  以為動作很浪漫
誰がタバコを吸う仕草が一番サマになってるのか

誰還要海枯石爛  比不上一場煙火燦爛
誰が永遠に心変わりしないかなんて 花火の煌きには比べられない

心中的火出  身後的火山
心の中の火山 背後の火山

正加速撕爛  胸口白襯衫
白いシャツの胸元をすばやく引き裂いて

若腳步太慢 情緒會亂
足取りが遅すぎると気持ちが乱れるんだ

青春必須瘋狂燃燒 才能用得完
狂おしく燃え尽きてこそ青春なんだ

你看那孤單太陽 要跟誰公轉 不甘情願落山
あの孤独な太陽 誰と一緒に公転するのか 快く西へ沈むのか

快邀它來吃個最後晚餐  繼續狂歡 飛輪海
そいつを早く最後の晩餐に招待して このまま飛輪海と一緒に楽しもう

super hot  多謝每個人都在煽風點火
感謝してるんだ みんな俺達をプッシュしてくれて

way too hot  也許能燒到最冷靜的銀河
もしかしたら冷たい銀河まで燃やし尽くしてしまいそう

Burning hot 如果這溫度還是讓人寂寞
もしこの温度でもまだ寂しいというのなら

It's too hot 乾膽讓我們一直赤裸裸 熱~
いっそのこと俺達と裸のまま熱くなろう

誰正用回憶取暖  省下眼淚留給汗
誰が思い出に浸って暖を取るんだ 涙は汗のために残しておいて

誰嫌棄雪花冷淡  欣賞塑膠花瓣
雪が冷たいからといって嫌がるんだ プラスチックの花びらにして楽しめばいい

誰逼著冷氣加班 讓夏天不用下班
無理やりクーラーに残業させ 夏の間仕事が終わらないようにさせるのは誰だ

快把天空都熱穿 就能趕快到火星發展
早く空を熱で覆って 火星にまで届くように


『sexy girl』

用你眼神電我  用你香味勾我  我絕對躲不過
君の眼差しで僕をドキッとさせて 君の香りで僕をひきつけて 絶対逃れらないよ

用你詭計惹我  用你手段算我  我就衝昏頭
僕をペテンにかけて 君の手段で僕を計って 思考能力を失ってしまうよ

Sexy Girl  答應我  不要心軟   請你繼續陷害我
         答えて 気遣いはいらない このまま僕を陥れて

Sexy Girl  救救我  沒有這種痛  我想我不能存活
         助けて この痛みなしでは 僕は生きていけない

挑戰我  打敗我  求求你不要放過我
僕に挑んで 僕を負かして お願いだから僕を見逃さないで

靠近我  擁抱我  讓世界形成了漩渦
僕に近づいて 僕を抱きしめて 世界を渦にして

你的雙手有空  我的懷抱有空  不要浪費這空洞
君の両手が空いてる 僕の腕の中も空いてる この空間を無駄にしちゃいけない

我們都  沒有錯  耍點心機不算罪過  不錯
僕らは間違ってないさ ちょっとした企みをしたって罪にはならない そうだろ

你是我的Sexy Baby  你是我超想要的夢幻藝術品
君は僕のSexy Baby  君は僕の理想を超えた夢の芸術品

Yeah 你讓地球失去了引力  讓我的靈魂high到不行
君は地球の引力をも失くさせる 僕の魂をどうしようもなくhighにさせる

迷戀你  藏著底牌帶著神秘  始終留一手勾引我的好奇
君に夢中だよ 謎めいた切り札を隠し持って ずっと僕の好奇心を駆り立てる

讓我繼續  為你著迷  愛是惡習  但我愛這惡習
このまま君に夢中でいさせて 愛って悪い習慣になるね でも僕はこの習慣を愛してるんだ

用你眼淚整我  用你玩笑哄我  我絕對躲不過
君の涙で僕を困らせて 君の冗談で僕を甘やかし 絶対逃れられないよ

用你甜蜜害我  用你溫柔殺我  不要錯過
君の甘さで僕をダメにして 君の優しさで僕を殺して 逃さないで

Sexy Girl  答應我  不要放手  請你變成我心魔
         答えて 手放さないで 僕の心を悪魔に変えて

Sexy Girl  救救我  只有你能夠  讓我直達天國
         助けて 僕を天国に連れて行けるのは君だけなんだ

『心疼妳的心疼』

總是在夜深人靜想一個人
いつも夜更けに人は静かに一人の人のことを想う

妳留給我的回憶  映著月光更深刻
君が僕に残してくれた思い出 月の光に映り更に鮮明になる

如果說後悔可以殺一個人
後悔してるって言ったら人一人殺せるのなら

我已經為妳死掉多少次了呢
僕は君のためにもう何回命を失ってるだろう

妳的淚痕  妳默默忍耐過的寒冷
君の涙の跡 何も言わずに耐えてきたその寒さ

我現在才懂得
僕は今ようやくわかったんだ

心疼妳的心疼  想緊緊把妳抱著
君の心の痛みを包み込みたい きつく抱きしめたい

去彌補從前所有不完整
これまでの完璧じゃなかったもの全てを埋めてあげたい

讓我讓妳快樂  為妳的微笑負責
君の幸せと笑顔 僕に任せて欲しい

承諾過的未來還在等
約束された未来がまだ待ってるよ

讓我們的愛重生
僕らの愛が生まれ変わるのを

時間是一道不能反轉的門
時間とは引き返すことができないドア

那時的年少輕狂  如今想來多殘忍
あの頃は若すぎて軽率だった 今考えるととても酷だった

只不過這個世上沒有一本
この世には僕達にどうやって愛し合えばいいか

能夠教我們如何相愛的手冊
教えてくれる手ほどきの本はない

再也不會讓妳受傷了
もう二度と君を傷つけない

我已完全明白愛能教人心多疼
僕はわかったんだ 愛とは人に多くの心の痛みを教えるものだって

這次換我等  換我為妳犧牲
次は僕が待つ番だね 君のために犠牲になるよ
 
讓我守護著妳  跟我一起走過時間的河
君を守らせて欲しい 一緒に歩いてきた時間の河へ行こう


『繼續愛』

還沒到地球盡頭   看一次天長地久
まだ地球の果てを見てない 一度見たらそれが永遠に変わらないものだとわかるかな

還沒等時間沙漏   融化成細水長流
まだ時は過ぎ去っていない それはゆっくり時間をかけて溶け出すんだ

你怎會捨得放開   一點不心疼  快到手的未來
君はどうして手放す事ができるんだ 何の迷いもなく すぐに手に入る未来を

不要分開  還想繼續愛
離れたくない  まだ愛し続けたい

用真心去耍賴  讓奇蹟存在
この真剣な想いで嘘の奇跡をつくりだして

不要分開  為何要分開
別れたくない なぜ別れないといけないんだ

用浪漫去款待  這個殘酷時代
ロマンスでもてなすよ この残酷な時代

還有愛人的念頭  為何要壓抑溫柔
まだ恋人だと思ってる なぜ優しさを抑えないといけないのかな

趁心跳呼吸尚在  再親吻我吧  釀一場意外
まだ鼓動と呼吸があるうちに もう一度キスをして まるで事故のように

不要分開  還想繼續愛
離れたくない まだ愛し続けたい

有一個人疼愛  日子不算壞
一人の人を愛しむ そんな日々も悪くない

不要分開  為何要分開  難道比較愉快
別れたくない なぜ別れないといけないんだ それともそのほうが楽しいのかい

兩個人分享寂寞  都好過一人  獨吞著快活
2人で寂しさを分け合うほうがひとり快楽を楽しむよりましだと思ってた

不要分開  還想繼續愛
離れたくない まだ愛し続けたい

用溫柔去填海  讓眼淚澎湃
優しさで海を満たして 涙で溢れさせて

不要分開  為何要分開
別れたくない なぜ別れないといけないんだ

世界已經太壞  為什麼不相愛
この世界はもうひどいものさ どうして愛し合えないんだろう

不要分開  還想繼續愛
離れたくない まだ愛し続けたい

Please don't say goobye

不要分開  為何要分開
別れたくない なぜ別れないといけないんだ

誰說過留下來  誰卻又要離開
誰が残ると それとも離れると言ったのかい


『很安靜』

要說得多動聽
どれだけ感動させるような事を言ったら

才能證明 最親密的關係
親密な関係を証明できるのかな

雲繞著天空  什麼也沒講
雲が空に浮かんでる 何も言葉はないけど

已是最美好的約定
一番綺麗な約束だね

要說得多華麗
どれだけ華麗なことを言えば

才能說出最默契的默契
言葉もなくお互いの気持ちがわかるって言えるのかな

我在你身邊  呼吸都沉默
僕は君のそばにいるよ 呼吸も聞こえないくらい静かに

你卻懂我每個情緒
でも君は僕の気持ちを全部わかってくれてるね

這世界太熱鬧  怎麼傾聽
この世界は騒がししぎる 耳を傾けるなんて難しいよ

一顆心呼喚另一顆的聲音
ひとつの心がもうひとつの心を呼ぶ音を

這世界再熱鬧  還好我們剛好在這裡
この世界はまた騒がしくなる よかったよ 僕らはちょうどここにいる

剛好很安靜
とても静かな場所にね

要說得多肯定
どれだけ多くの肯定することを言えば

才能肯定兩個人的心情
2人の気持ちが肯定できるんだろう

風遇上風箏  還沒有邀請
風が凧と出会う 誘ったわけじゃないのに

已經一起愉快旅行
もう一緒に楽しい旅をしてる

要說得多用力
どれだけたくさん努力をしたら

才能留下最堅定的確定
揺るがない決断を下す事ができるのかな

每一個路口  你不用開口
すべての交差点 口にださなくても

我已經重合你腳印
僕はもう君と同じ道を歩んでるから

所有感受不用形容  已經那麼懂
すべての感情を表現しなくていいんだ もうこんなにもわかってる

所有的感動是安靜的心動
すべての感動はこの静かな心動きの中に

這世界再熱鬧  也沒關係
この世界はまた騒がしくなる でも関係ないよ

每一個眼神我們就能感應
どの眼差しも僕らは感じることができるんだ

這世界再熱鬧  我們已經
この世界はまた騒がしくなる でも僕らはもう

在彼此心裡 所以很安靜
この心の中 とても静かだから


『守護星』

邊走邊看生命裡 每一片風景
人生色々歩いて見てきた それぞれの風景

誰是 最遠那顆星星 但也最靠近
誰が一番あの星に離れているかそれとも一番近いのか

曾經以為我自己  只有我自己
僕だと 僕自身だけだとそう思ってた

回頭才  發現你  並排的腳印
振り向いたとき 君が隣を歩いてる事にやっと気づいたんだ

感謝 你在 我身邊屬于我
感謝してる 僕のそばにいてくれて 僕のものでいてくれて

我也想還你 一樣的感動
君に同じような感動を返したいんだ

守在你的 左右  最單純的念頭
君のそばにいて君を守りたい すっごく単純な考えなんだけど

我好想從你眼中找到我  能捍衛的溫柔
君の瞳の中に僕を見つけたい 優しさを守りたいんだ

躲進我的宇宙  最安全的星球
僕の宇宙に入ってきて 一番安全な星だから

當所有流星遠離了天空 成為你的  最忠誠星座
空から離れた流星で君に忠誠を誓う星座になるよ

堅強愛哭不聰明  善良又任性
強がりで泣き虫で利口じゃなくて善良でわがまま

你有 太多奇怪個性  讓我很著迷
君はいっぱいおもしろい何かを持ってて 僕を夢中にさせるんだ

你的微笑太神奇  燦爛到不行
君の微笑みはすっごく不思議なんだ まぶしすぎるよ

連眼睛 要下雨  都被你放晴
瞳に雨が降ったと思ったら晴れたり

在寂寞的軌道裡運行  在寂寞的光陰旅行
寂しい軌道の中 寂しい光の旅の中で

在黑洞裡不停失去 就在銀河裡不停尋覓
ブラックホールでは失い続けるけど 銀河では探し続けるんだ 

Oh come on let’s right

誰可以一年四季 永不休息 守護我的心 就是你
1年春夏秋冬 休みなく僕の心を守ってくれるのは君
  
想做你的枕頭  守護著你美夢
君の枕になりたい 君の美しい夢を守りたい

想讓你倚靠在我的胸口 很放心地夢游
僕の胸の中 安心して夢を見てほしい

想做你的以後  守護著你生活
これから先 君の人生を守るよ

每天有新的感受要探索 時間很多 讓我們消磨
毎日新しい感情を探そう  僕達には時間はたくさんあるんだから

『活得更像我』

再也不會低頭走過  就好像自己缺什麼
もう頭を下げて歩いたりしない まるで自分に何かが欠けてるように

把美夢揮舞後 那股風誰還能夠  冷眼不看我
美しい夢を振りかざせば あの風だって  冷ややかな目で俺を見ないさ

讓執著變成一把斧頭  砍掉蔓延的脆弱
固執をおのに変え 延々と続く脆さをたたき切る

拼強弱的宇宙  帶著傷不想喊痛  要自行癒合
強弱な宇宙を寄せ集め 傷を負ったとしてもわめきたてることなく自然に癒えるまで

感謝從小踏著土地翻滾和生活
幼い頃から土の上を転げ回るような生活をしてきたことに感謝している

所以不會伸手想要美好從天空降落
だから空から舞い降りてくるような美しいものを欲しがったりしない

擁抱愛和理想的人就屬於富有
愛や理想の人を抱くことは富に属する

別那麼遺憾說你沒有給我什麼
お前が俺に何もくれなくても別になんてこともない

有酒矸倘賣否 ※
どこかで酒のボトルを売ってくれないか

真的快樂  是苦過的快樂
本当の快楽は 苦しい思いをした後の快楽

奮戰過然後再獲得
力一杯戦って得るものなんだ

有酒矸倘賣否 ※
酒のボトルをどこかで売ってくれないか

回收了舊的感動  要創造新的感動
回収した古い感動で 新しい感動を創造する

認同了自我就活得更像我
自分を認めることで更に自分らしく生きるんだ

每一個人都能有夢  是這世界唯一公平的
誰もが夢をみることができる これは世界で唯一公平なこと

所以絕不讓我的夢像流星隕落  再悔恨淚流
だから絶対に自分の夢を 流星のように落下させ恨み涙を流すような事はしない

過程也許很曲折  卻讓成長更完全了
これまでの道のりは曲がりくねっていたかもしれない でもそれが成長させてくれるんだ
 
付出了代價不會沒收穫
犠牲を払わなければ何も得られない

有酒矸倘賣否 ※
酒のボトルをどこかで売ってくれないか

歹銅舊錫簿仔紙倘賣否※
さびれた銅やスズ、使い終わった紙を売ってくれないか

※この歌詞は台湾語です。

『誤會』

眼睛明明想給微笑 一眨眼卻擠出了汗
瞳は笑顔をあげたがってる でも瞬きで汗を搾りだし

這一雙手  明明握住了什麼 一握緊卻煙消雲散
この両手 確かな何かを掴んだけど 握り締めたらすぐに跡形もなく消えてしまいそう

如果耳朵聽過答案 為何嘴巴說不出來
もし答えを聞いたなら なぜ何も言い出せないんだろう

如果天空 真的想分享蔚藍
もし空が本当にコバルト色を分け合いたいのなら

為何我在看卻像與我無關
なぜ僕は自分とは関係ないような気持ちになるんだろう

像一顆星  以為戰勝黑暗
星が暗闇に勝ったような

像一陣風  以為站在雲端
風が雲の中に佇んでるような

就像你我之間那些深的淺的期待
まるで君と僕の間には何かしらの期待があるかのように

也許  全都是誤會
もしかしたらそれも全ては誤解なのかな

如果胸口有過溫暖 為何心事從沒燦爛
胸が温かくなったことがあるのなら なぜ不安がなくならないんだろう

如果大海  真的有那麼勇敢
海に本当にそれほどまで勇気があるのなら

為何海浪卻遲遲靠不了岸
なぜ波はなかなか岸に近づこうとしないのかな

像支許過願望後忘了吹熄的蠟燭
まるで願い事をした後に消し忘れた蝋燭のように

以為  夢還沒做完
夢はまだ見終わってない

也許陽光  沒想過要慷慨
もしかしたら日の光が 思ってるほど照らしていなく

也許雨水  只為自己灌溉
もしかしたら雨水が 自分のためだけに潤しているのなら

就像你我之間那麼精彩的遺憾
まるで君と僕の間にはこんなにもリアルな心残りがあるかのように

也許  全都是誤會
もしかしたらそれも全て誤解なのかもしれない


『泰山程式』

在高空狂奔 (狂奔)  在海底翻滾 (翻滾)
空を駆け巡り  海底を転げまわる

當世界沉淪 (沉淪)  我想要
世界におぼれる  それが俺の望み

打破這規則 (規則)  戰勝這罪惡 (罪惡)
ルールを破って この罪に打ち勝ち

拯救那靈魂 (靈魂)  快跟我
魂を救ってくれ 俺と共に

下載泰山程式到你腦裡
ターザンプログラムを君の脳裏にダウンロードして

超越現實直達核心
現実を越え直接核心に

快  快  建立新的秩序
早く 早く 新しい秩序を建立するんだ

我在萬惡城市蕩來蕩去
俺はあらゆる悪の街を見てきた

維護未來叢林正義
未来の森林を守るんだ

喝  喝  宇宙和平
宇宙の平和と

埋伏在暗黑的魔獸  蜿蜒在雲端的魔咒
暗黒の魔物が待ち伏せしている 蛇は雲の中の呪文にかかり

停止脅誘  我一一擊破
脅しはやめろ 俺が一撃を食らわす

灌爆那低等的害蟲  消滅那恐怖的陰謀
低俗な害虫でいっぱいになった 恐怖の陰謀を消滅させる

千瘡百孔  也絕不放過
傷だらけになっても絶対に見逃さない

我不管多直接  也不怕多危險  要改變 這世界
どんなに直接的でも構わない 危険だって顧みない この世界を変えるんだ

更新我的周邊  升級我的配備  要拯救 這世界
俺の周りを一新し 装備のランクを上げて  この世界を救うんだ


『新生』

嘴巴換了新的  耳朵換了新的
口を新しいものに変え 耳も変えた

預購的鼻子來了  頭髮換了新顏色
注文してた鼻が来た 髪も新しい色に変えて

撕掉入門手冊  自創新的守則
手ほどきの本を引き裂き 自ら新しいルールを創る

基因換了新染色  靈魂換了新軀殼
遺伝子も新しい染色体にし 魂も新しいカラダに入れ替えた

昨天的我已死去  今天的我剛落地
昨日の俺はもう死んでいる 今日の俺は生まれたばかり

刪除了舊的胎記  獲得了新的姓名
古い胎児の記憶を削除し 新しい名前を得る

讓雙手放掉回憶  去抓住新鮮玩具
両手で思い出を捨て去り 新しい玩具をつかむ

煥然一新的身體  歸零的年紀
新しいカラダを奮い起こし 年齢もゼロにリセットして

一天寫一本傳記  每一天創一個世紀
1日1冊伝記を書く  毎日ひとつの世紀を創る

對世界充滿好奇 我就是  忘舊貪新
世界を好奇心で満たして 俺はそう新しモノ好きだから

淚腺破了就更新  若觀念舊了就丟棄
涙腺が破れたら新しくすればいい もし観念が古ければ捨て去ればいい

一輩子一秒開機  今天起  誕生新的自己
一生を一秒で立ち上げて 今日から 新しい自分に生まれ変わるんだ

夜空換了新的  地球換了新的
夜空も新しいものに変えた 地球も新しくした

MP3灌了新歌  胃口愛上新菜色
MP3には新しい曲をたくさん入れ 食欲は新しい料理好なんだ

夢想那麼多個  充滿新的轉折
こんなにも多くの夢 一つ一つ新しい展開が待ち受ける

每一天都是新生  天天唱生日快樂
毎日が新しいものの誕生 毎日誕生日の歌を歌おう

 


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